CCNAとは

CCNAとは

CCNAはネットワーク機器メーカーであるCisco Systems(シスコシステムズ)が主催しているベンダー資格です。

ここで言う「ベンダー」とは、ネットワーク機器などのIT関連製品を開発・販売する企業のことを意味し、ベンダーが開発・販売する製品についてユーザーが適切に理解し、操作・管理・運用していくスキルを習得しているかどうかを認定することを目的とした資格のことをベンダー資格と言います。

ベンダー資格は基本的に受験料が高額であり、資格に有効期限(CCNAは3年)が設けられていることもあります。資格を持ち続けるためにはそれなりのお金がかかることもあり、ベンダー資格を敬遠している方も多いです。

しかし近年、ネットワークに関するスキルを持つ人材の需要が高まっていることなどから、CCNAを取得する方が増えています。

私がCCNAを初めて受験したのは2002年ぐらいのことでした。
その頃は、認知度こそ高まっていたものの、まだそれ程、受験者数は多くなかったように思います。

受験料が高額であったというのは今と変わりませんが、その当時、Ciscoルータやスイッチがものすごく高額で、勉強環境がなかなか揃えられず、受験に至るまでの敷居が高かったと言うのが理由のひとつでしょうか。
しかし、今はオークションなどを利用すれば非常に安価に機器を揃えられるので、以前よりは受験しやすい資格となっています。

ただ、CCNAの難易度が年々明らかに上昇しており、ネットワークの入門者向けの資格と言われていましたが、「入門」と言うにはかなり無理があるような内容となっています。

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